信徒のための信仰入門
キリスト教信仰の核心をなす〈三要文〉を、聖書に即して丁寧に読み解く。また、「日本基督教団信仰告白」を通して、現代日本の教会に生きる信仰の姿を問い直す。キリスト教教理・霊性・倫理を凝縮した、信仰生活に寄り添う確かな道しるべ。信仰を求める人にも、信仰を深めたい人にも!
View Article宗教二世、教会二世
“宗教毒親”にならない、苦しめられない。 自分で考え、自分が決めるためのコツがいっぱい詰まっています。 精神科医 香山リカ 教えどおりに信じた信仰、抑えつけてきた自分らしさ……気づいた私はどうしたらいいの? 牧師・臨床心理士の著者が人知れず悩むあなたに贈る、心からのエール。 [目 次] 序文(白井幸子) はじめに プロローグ 発信するまでの揺らぎ 第1部 臨床から見えてくる真実...
View Article幼子とともに
夢中になって遊ぶこと 特別に愛されるということ 牧師である著者が、教会付属幼稚園の園長を務めて50年余。子どもたちと遊びながら、四季折々の行事の中で、コロナウイルスとの闘いの中で感じた〈神の業(わざ)〉を、すべての人にわかりやすく伝える、楽しいエッセイ。 ◆著者紹介◆ 石橋秀雄(いしばし・ひでお)...
View Article『キリスト者の自由』を読む
キリスト者は自由な主人であり、自由な僕である! ルターの福音信仰の魅力を明らかにした古典的名著を、現代神学との関係から再読。〈神と人間〉〈外的人間と内的人間〉〈自由と奉仕〉の関係に新たな光を当てる! プロテスタンティズムの本質を理解するためにも必読の書。 【目次】 第Ⅰ部 現代神学にとってルターの持つ意義について 第Ⅱ部 神の不可視性から神の秘匿性へ 第Ⅲ部 キリスト者の自由 《著者紹介》 E....
View Article聖書の人間像
「人間学」から始めるやさしい聖書入門 キリスト教の聖典である聖書において、人間はどのように描かれ、どのように生きることが求められているのか。旧約・新約聖書の主要テキストに描かれた個々の人間理解を検討し、聖書全体を通しての人間観を概説した、キリスト教初学者にも好適な聖書入門書。 〈キリスト新聞社から刊行された同名の書籍(初版 2009年)と内容・価格は同一です。〉 《著者紹介》 嶺重...
View Article改革派説教学
改革派神学の伝統に立つ、待望の本格的説教学教本! 教義学者として半世紀を超えて神学教育と伝道に携わってきた著者が、地方教会の説教壇という「生活の座」から書き上げた神学的説教論。伝統的なキリスト論的な視座に加え、聖霊の働きの独自性とその実践神学的意味に着目した、新しい時代の説教学教本。 【著者紹介】 牧田吉和...
View Articleパウロと黙示
パウロは「黙示的」神学者なのか? パウロの終末論や救済論にユダヤ教黙示思想はどのような影響を与えたのか? 聖書学者や神学者はパウロの黙示思想をどのように理解してきたのか? 20世紀以降の研究史を概観し、聖書学と組織神学の対話の論点を整理した画期的な一冊。 初学者から研究者まで必携の書。 【目 次】 監訳者のことば(浅野淳博) 日本の読者へ 序文(ジョン・バークレー) まえがき...
View Article聖書学論集 第56号
本論集は、今号より発売元が 教文館 に変更となります。 ご承知おきのほど、よろしくお願い申し上げます。 【目次】 まえがき 山吉智久 見返りなしに──ヨハネ福音書 15章25節とガラテヤ書2章21節におけるδωρεαν 大川大地 お金が映すネットワーク──初期キリスト教共同体によるエルサレム教会のための献金運動 橘 耕太 ヨハネ福音書における神とイエスの「カミングアウト」?...
View Article日本伝道論
日本人に「罪」はわかるのか? 日本伝道を阻む「壁」とは何か? どのような教会を形成すればよいのか? 日本の教会のリヴァイヴァルを祈り願った著者が、「伝道」と「教会形成」をめぐって語った講演と論文8篇を収録。 【目次】 はじめに Ⅰ 日本伝道論 1 日本に生きる教会の課題──日本伝道論 2 日本人と罪の問題──日本伝道論において罪を問う 3 日本人と罪 Ⅱ 日本における教会の形成のために 4...
View Article神学と文体
語り得ないものを、如何に現すか? 仏教と自然科学がキリスト教にもたらす「虚無」と「空」の自覚。その自覚は、神学的にどのように表現されうるのか? 西洋の表現技法に比肩される、自然に託して宗教的境地を現す東洋詩文学の「抒情伝統」に学び、現代アジア人の心に響く新たな神学的文体を探る。 [目 次] 序──自戒を込めて 序章 「心と舌」―回心と文体(其の一) 第一部 なぜ文体が問題なのか 第一章...
View Article占領期日本の教育再建と越境キリスト教
〈在米日系人史〉と〈戦後日本教育史〉の交差史! 戦時下アメリカにおける日系人の強制収容・再定住と、戦後日本の教育再建はどのように交差するのか。日米の“越境者”の活動に着目し、宗教が日本の復興期・転換期における人間形成と社会の再編成に与えた影響と、日本人の自主性確立に至る過程を実証的に究明する論集。宗教学、社会学、教育学、歴史学を越境した共同研究の成果! 【目次】 序章...
View Article楓の記憶、紡ぐ言葉
保育養成教育に生涯をささげた著者による、 次世代に残すべき貴重な研究成果の出版! キリスト教幼児教育研究と保育者育成に尽瘁した著者による、幼児教育関連の論文とWMS(カナダ婦人宣教師協議会)・JKU(日本幼稚園連盟)の報告書の抄訳などをまとめた著作・翻訳集。カナダ・メソジストの日本における伝道・教育奉仕の歩みを知る基礎資料集であり、日本キリスト教保育史・幼児教育史の重要資料。...
View Articleドイツ・コラールの詩人たち
バッハの音楽の源流を訪ねて ルターからバッハへ至る「ドイツ・コラール」の大きな系譜を一望した、画期的通史。ルター、宗教改革期、正統主義の時代、三十年戦争期、敬虔主義の時代──200年にわたる詩と音楽と信仰の系譜がこの1冊で明らかに!...
View Article活けるキリストの現実
真の「現実」とは何か?「 真理」とは何か? 「キリスト者の完全」「勝利者キリスト」「イエスの無罪性」「神の協力者」「救済論の位置と内容」「救済史観の成立」「日本基督教団信仰告白」など、多岐にわたる教義学的諸問題を論じた最新の論考。主著『キリスト教教義学』を理解するうえでも不可欠の書。...
View Article私とは何者か
─無条件の愛に目覚める─ AIと人間はどこが違う? 人間の人格(ペルソナ)とは何か? 自己を深く知ると、生き方はどう変わる? 評判の瞑想指導者による、神を信じる人とそうでない人のための、 本来の〈私〉をめぐる入門的考察。...
View Articleイスラエル十二部族の制度
旧約聖書学の古典、待望の邦訳! 王国成立以前のイスラエル社会を部族同盟による集団として説明し、20世紀の旧約聖書学に大きな影響を与えたアンフィクチオニー仮説。その理論を初めて体系的に示した名著の翻訳を、仮説の受容・発展の過程をたどる訳者解説を付して刊行! 古代イスラエル史研究の基礎知識として必読書。 【目次】 まえがき 序論 第I部 資料の分析と解釈 第1章 イスラエル十二部族の伝承 第2章...
View Articleウェストミンスター信仰規準
神の栄光をたたえ、永遠に神を喜ぶ信仰を! 「穏健カルヴァン主義」に立ち、「契約神学」を神学的枠組みとして作成された「ウェストミンスター信仰告白」と、それに基づく教理教育のために編まれた「大教理問答」と「小教理問答」。17世紀の英国で成立して以来、ピューリタンの信仰と霊性の結実として、時代・地域を越えて広く用いられてきた三文書を、正確な日本語に翻訳した決定版!...
View Articleいばらの冠と愛の炎
十字架上のイエスに向けられた七つの言葉 十字架刑を共にした犯罪人、母マリア、ピラト、百人隊長、群衆──十字架のイエスに向けて人々は何を語ったのか? よく知られた十字架上のイエスの言葉ではなく、イエスをめぐる「七つの言葉」に着目した類のない説教集! 新約聖書学の大家による新たな十字架の読み解き。The post いばらの冠と愛の炎 first appeared on 教文館出版部.
View Articleヒューマニズムということ
ヒューマニズムを問い、分析し、自由に語る! 日常的に行き交う公共空間のように、誰にでも開かれたヒューマニズムを探求する試み。人間性の回復と自己肯定・他者貢献をもたらす「新しいヒューマニズム」の創出という視点から、現代社会における宗教・学校教育の意義と可能性を考究する。専門分野を超えた対話から生まれた、多様さに富む共同研究の成果。 【編著者】 原 敬子(はら・けいこ):上智大学神学部教授...
View Article雅歌註解
“愛の歌” に隠された神秘 旧約聖書における異色の相聞歌を、内的意味から解釈した註解。聖霊の導きに駆られ一日半で脱稿された本書は、神と魂の合一という至高の境地へと誘う霊的探求の書として、多くの信徒たちの覚醒を促した。17 世紀のフランス静寂主義(キエティスム)の核心をなす、深遠にして美なる啓示のテクスト。「雅歌」本文の羅・仏・和対訳を付す。The post 雅歌註解 first appeared...
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